**External link to the website except written in Japanese
Today about 8:08 a.m. an earthquake of magnitude 6.3 occurred in the east offing of Chiba prefecture; Tokyo was hit by an level 3 or 4, the northeast area of Chiba pref. by an level 5- earthquake (see here*.)
I go to bed again.
And about 2:07 p.m. an earthquake of magnitude 6.3 occurred in Hama-dori area, Fukushima prefecture (福島県浜通り); Tokyo was hit by an level 3, Koriyama by an level 5-, Iwaki by an level 6- earthquake (see here*.)
(Apr. 13 4:40)
Yesterday in the morning I was awoke by the earthquake. Tired.
Apr. 11 for 3 hours between 4 and 7 p.m. 27 earthquakes most of which were more than level 3 including 1 earthquake of level 6 and 2 of level 5- occurred in Fukushima pref. (see here*)
I have neither experienced nor learned such bigger and successive aftershocks after the unprecedented earthquake.
But we will never say die!
By the way, the magnitude 6.3 earthquake stroke Christchurch, New Zealand Feb. 22nd 2011, which could be an aftershock of the magnitude 7.0 earthquake which occurred there Sep. 4th 2010 (see here**.)
Attention: the Japanese magnitude (Mj) could not be the same as the scale of the international magnitude.
I got a lot of detailed information about earthquakes and aftershocks in the whole Fukushima pref. or Koriyama city from Mr. S through E-mails as well as my family.
Thank you, my best friend Mr. S!
But you worry too much! lol
And in union we stand!
もうやめて!福島のライフは0よ!!
ReplyDeleteという感じがしてなりません
家があるだけ幾分もましですが、流石にこれだけの地震が続くと精神的にも少々疲れてきますね
Thank you, Mr.S!
ReplyDeleteていうか、メールと同じことを書くなよw
東京にいるわたしが言うべきではないかもしれませんが、今は暫しと耐えるしかないです。地震と津波は天災です。神か地球以外の誰かに苦情を言って事態をどうにかしてもらおうと試みることは、理性ある人間として(つまり「大人」として!)恥ずかしいことです。
ここでわたしが言いたいのは、国や県、ないし市の政府や行政、政治家や官僚や役人たちに(あるいは今回の場合、東電の社員たちも)、彼らの能力と職責以上の期待を我々は持つべきではないということです(彼らはおよそ全能などではなく、我々の多くが想像するよりはるかに無能です)。我々が彼らに期待すべきなのは、彼らは彼らのできること、すべきことから十全にまず行ってほしい、ということです(ここでわたし自身は、アナーキスティックにものを考えています)。
そして、我々は我々ができることを行いましょう。それは募金でもいいし、ヴォランティアでもいいし、節電でもよいでしょう。わたしたちが政府や行政に要望を伝えるのは、わたしたちが自分たちのできることを全てやり終えてからです。これが「連帯と団結」の第一歩ではないでしょうか。
わたしたちは、自分たちの義務を果たすことなく、他者に義務の履行を求めがちです。しかしそれは全く愚かなことです。他者に聖人君子たれと要求するためには、自分もまた聖人君子でなければならないはずです。
もう一つ覚悟しておくべきことは、震災にせよ原発事故にせよ、事態の収拾には相当の時間がかかりそうだということです。このことについても、我々は誰かに苦情を言うべきではありません。忍耐強く、時間をかけて復興を成し遂げましょう。我々にそれが不可能ではないことは、原爆を落とされた広島や長崎を見ても、大地震を経験した神戸を見ても、よく理解できることです。
我々に必要なのは、ひとつ忍耐力なのです。
日本「もうやめてください。死んでしまいます」(AA略)
ReplyDelete今朝の余震(4/13)で復旧し始めていたライフラインのいくつかがまたダメージを負ったようです。
あるサイトで見たのですが、津波の被害等に遭われた方がTVのCMで「一緒にがんばろう」などと流れているのを見るたびに頭に来る、と書いてありました。
がんばれるのは帰れる、一息つける家があるからであり、それが流された、倒壊した人からすればがんばれないのだ、というのです。
>我々に必要なのは、ひとつ忍耐力なのです。
まさにその通りだと私は思います。今はまだがんばれる時期ではないのでしょう。安眠、安心が確保できてからはじめて人はがんばることが出来るのではないかと思います。